ビジネスマナー常識ガイド > ビジネス用語 か行 > 繰延資産
Deferred Charges もともとは費用の性格を持つが、その支出の効果が将来にもおよぶもので、その効果のおよぶ期間に分けて費用計上するため、貸借対照表上で資産として扱うものを繰延資産といいます。 商法上の繰延資産は、創業費、開業費、試験研究費、開発費、新株発行費、社債発行費、建設利息の8種類あります。
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