IMF

■ IMF

国際通貨基金(IMF)
International Monetary Fund

国際的な金融協力や外国為替相場の安定を図る目的で設立された国際協力機関。
1944年7月、連合国44か国が米国ブレトンウッズに集まり、第二次世界大戦の通貨制度に関する会議を開催し、国際通貨基金(IMF)、国際復興開発銀行(=世界銀行IBRD)、GATT(関税・貿易に関する一般協定)が創設されました。これをブレトンウッズ協定といいます。
IMFは、1945年12月に発効したIMF協定に基づき、1946年3月に設立し、翌年3月から業務を開始しました。加盟国の出資金を原資として、国際収支が悪化した国に融資を行っています。現在の加盟国は184か国(2003年現在)、本部はワシントンDC。日本は1952年8月に加盟し、同年9月の総会で理事国に選出されました。
最高決定機関は年1回の総会で、加盟国財務大臣と中央銀行総裁が出席する。理事会は5大出資国(米国、日本、ドイツ、英国、フランス)が任命する任命理事5名と総会で選出する選任理事19名で構成される。わが国は米国に次いで第2位の出資国です。



 

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